【大滝詠一】幸せな結末を視聴する↓
『幸せな結末』(しあわせなけつまつ)は、大滝詠一の14枚目のシングル。1997年11月12日発売。ソニー・ミュージックレコーズよりリリース。
大滝が『フィヨルドの少女/バチェラー・ガール』(1985年)以来12年ぶりにリリースしたシングル。「幸せな結末」は、木村拓哉・松たか子主演のドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌となった。また、カップリングの「Happy Endで始めよう」も同ドラマの挿入曲として使用された。タイトルや自身のアルバム『大瀧詠一』のジャケットをそのまま使用するなど、セルフパロディ的な作品となっている。また、「幸せな結末」はジャケット写真を元にしたショートPVが制作された。
大滝自身は、テレビの歌番組などで「幸せな結末」「Happy Endで始めよう」を披露したことはない。しかし、ドラマに出演していた松たか子は、バラエティ番組「LOVE LOVEあいしてる」の1997年12月13日放送回にて「幸せな結末」をカバーしている。その際には、大滝によって新たにつけられたコーラスも放送された。
なお、作詞の多幸福は大瀧とドラマのプロデューサーによる共同ペンネームである。また、「Happy Endで始めよう」の作曲、編曲を担当しているBannai Tarao(多羅尾伴内)、Rinky O'henは大瀧の変名である。
また、このシングルのセッションでは発売に至らなかった楽曲が少なくとも2曲存在しており、それらは「私の天竺」「陽気に行こうぜ」というタイトルで一度だけラジオでオンエアされた。
楽曲の10周年となる2007年9月21日には完全限定生産で「幸せな結末/恋するふたり」として初のアナログ・シングル盤が発売。ナイアガラとしては『complete EACH TIME』(1986年)以来21年ぶりのレコード盤発売となった。
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