【スチャダラパー feat.小沢健二】今夜はブギーバック
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1994年レコード会社の枠を超えたコラボレーション楽曲として、"nice vocal"バージョンと"smooth rap"バージョンを2枚同時発売し話題を呼ぶ。このことから俗に言う「コラボ」作品のさきがけとして語り継がれている。50万枚を超える大ヒットにより2組の名は一躍広く知れ渡り、後にリリースされた互いの作品もヒットを飛ばす。現在までに数多くのミュージシャンによりカバーされ、ライブで演奏されたりリリースされている。
この曲のコード進行はEn Vogueの「Give It up, Turn It Loose」のまさにそのものである。公式見解として「パクリ」であるとは公表されていないものの、曲中の歌詞にも「シェイク・イット・アップ」という単語が出てくることから「意図的に」パクったものであることが推測される。
「パクった」というと悪いことのように聞こえるが、当時「渋谷系」と呼ばれる音楽においては過去の音源を「元ネタ」としてサンプリング、またはフレーズを借用することが一種の様式であったという時代背景が存在するからである。ちなみに、作詞・作曲のクレジットにはスチャダラパーと小沢健二の名前が連名で記載されている。
また、2005年11月3日に放送された「WANTED!」菊地成孔がこの件について話した[1]。
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